子宮収縮抑制薬(トコリティクス)の副作用とは

トコリティクスは、早産の際に子宮収縮を抑制し、胎児の肺成熟を促すために使用される薬剤群です。主な薬剤にはテラブチン硫酸塩、リトドリン、ニフェジピン、硫酸マグネシウム、インドメタシンなどがあります。

心血管系の副作用

  • 母体・胎児の頻脈、めまい、心不全、胸痛、不整脈など。

消化器系の副作用

  • 便秘、吐き気、嘔吐、下痢、食欲不振、口渇など。

中枢神経系の副作用

  • 呼吸困難、頭痛、震え、不安、ジッター感、眠気、混乱、倦怠感、めまいなど。

呼吸器系の副作用

  • 咳、呼吸数増加、息切れ、肺水腫など。

その他の副作用

  • 視力障害、平衡感覚の喪失、耳鳴り、鼻出血、排尿時疼痛、頻尿、紅潮、発汗増加、皮膚のかゆみや発疹、日光過敏症、筋肉痙攣、関節硬直など。

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