出血時に取るべき6つの応急処置

1. 状況を確認し、必要なら救急要請

出血が重度で生命に危険がある場合は、すぐに 119(日本)や地域の緊急電話番号に連絡してください。軽度の出血であれば、自己処置が可能です。

2. 傷口に圧迫を加える

清潔な布やガーゼ、包帯を使い、傷口にしっかりと直接圧力をかけます。最低でも 5 分間は圧迫を続け、止血しない場合は圧迫を続けながら患部を上げます。

3. 患部を心臓より高く上げる

可能であれば、出血した部位を心臓より上に持ち上げます。これにより血流が抑えられ、止血が促進されます。

4. 冷却で腫れと痛みを軽減

氷嚢や冷却パックをタオルで包んで、傷口に当てます。1 回につき 20 分程度、数時間ごとに繰り返すと腫れや痛みが和らぎます。

5. 傷口を清潔に保つ

感染防止のため、傷口は必ず清潔に保ちましょう。やさしく石鹸と流水で洗い、清潔な包帯で覆います。

6. 医療機関を受診する

圧迫・挙上・冷却を行っても出血が止まらない場合、または傷が深い、感染が疑われる、敏感な部位(顔・関節など)にある場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

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