単純ヘルペスウイルス2型は性病ですか?
単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)とは
HSV-2は性行為を通じて感染する性病(STD)の一つで、米国では約6人に1人が感染していると推定されています。
感染は皮膚と粘膜の直接接触、具体的には膣・肛門・口腔の性交により起こります。症状としては、性器、肛門、口周りに痛みを伴う水疱やかゆみが現れます。
HSV-2は一度感染すると生涯にわたってウイルスが体内に潜伏しますが、抗ウイルス薬の使用により症状を軽減し、再発を抑えることが可能です。
なお、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)も性行為で感染することがありますが、主に口唇ヘルペスとして知られています。
