ヘルペスが寛解中でも感染は可能ですか?
ヘルペスは完治しないウイルス感染症
ヘルペスは一度感染すると生涯にわたって体内に潜伏し、根本的な治癒は不可能です。しかし、症状が現れない「寛解」状態になることがあります。
寛解中でもウイルスは体内に残っている
寛解期間中は皮膚や粘膜に症状が出ないため、感染していることに気づきにくいですが、ウイルス自体は完全に排除されていません。そのため、他人へ感染させるリスクはゼロではありません。
感染リスクは低くなるが存在する
寛解中はウイルスの活動が抑えられているため、発症時に比べて感染率は低くなります。ただし、キスや性行為など直接的な接触があれば、ウイルスが伝播する可能性があります。
したがって、ヘルペスが寛解していても、適切な予防策(コンドームの使用や感染部位との接触回避)を取らない限り、感染のリスクは残ります。
