ヘルペスは症状が出ていなくても感染させることがありますか?
ヘルペスの無症状感染とは
ヘルペスウイルスは、症状が出ていない期間でも体内に残り、皮膚や粘膜からウイルスが放出されることがあります。これを「無症状ウイルス排出(asymptomatic shedding)」と呼びます。
無症状時の感染リスクは発症期に比べて低いものの、完全にゼロではありません。そのため、感染者は以下のような予防策を講じることが重要です。
主な予防策
- 性行為時は必ずコンドームを使用する。
- キスやオーラルセックスでも、口腔内の接触に注意する。
- カミソリ、歯ブラシ、リップクリームなどの個人用衛生用品は共有しない。
症状が出ていないからといって安心せず、パートナーへの感染リスクを最小限に抑えるために、常に予防策を実践しましょう。
