ヘルペスは舌の下や歯茎にできるのですか?
ヘルペスが口腔内にできる場所
ヘルペス性潰瘍は、舌の下や歯茎、頬の内側、口蓋(こうがい)など、口の中のさまざまな部位に現れます。主に単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)が原因で、口唇ヘルペスやいわゆる「口内ヘルペス」と同じウイルスです。
症状の経過
最初は赤く小さな隆起として現れ、次第に水疱となり破裂して潰瘍になります。痛みを伴うことが多く、再発性が特徴です。HSV-1は一度感染すると体内に潜伏し、ストレスや免疫低下などのきっかけで再び症状が出ることがあります。
診断と治療のポイント
舌の下や歯茎にできた潰瘍がヘルペスかどうかは、医師による診断が必要です。診断が確定すれば、抗ウイルス薬(例:アシクロビル)や疼痛緩和のための局所治療が行われます。自己判断で市販薬を使用すると、症状が悪化する恐れがありますので、早めに専門医を受診してください。
