免疫療法に伴う主な副作用と対処法
主な副作用
疲労:最も頻繁に報告される副作用です。軽度から重度まであり、疲れたらしっかり休み、症状が続く場合は医師に相談してください。
吐き気:軽いものから強いものまであります。少量頻回に食事をとり、吐き気を誘発する食べ物は避けましょう。改善しない場合は医師へ。
嘔吐:比較的まれですが、起こることがあります。脱水を防ぐために水分補給を心がけ、頻繁に嘔吐する場合は医師に相談してください。
下痢:軽度から重度まで。水分と電解質の補給が重要です。頻繁に起こる場合は医師に相談しましょう。
発疹:皮膚を清潔に保ち、乾燥させることで症状緩和が期待できます。かゆみや広がりがある場合は医師へ。
かゆみ:掻きむしらないようにし、症状が続く場合は医師に相談してください。
関節痛・筋肉痛:安静と適度なストレッチが有効です。痛みが強い場合は医師に相談。
発熱・寒気:体温を測り、38℃以上の発熱や寒気が続く場合は医師に連絡してください。
まれな副作用(重篤なアレルギー反応)
顔・手足の腫れ:急速に腫れが広がる場合はすぐに医療機関へ。
呼吸困難:息苦しさや喘鳴がある場合は緊急受診が必要です。
胸痛:胸部の圧迫感や痛みは緊急対応が必要です。
腹痛:激しい腹部の痛みは早急に医師に相談してください。
意識障害・混乱:認知機能の低下や混乱が見られたらすぐに受診。
けいれん:発作様の症状が出たら緊急治療が必要です。
副作用が出たらの対処法
免疫療法中に何らかの症状を感じたら、まずは医師に報告しましょう。特に上記のような重篤な症状は、速やかな医療介入が必要です。
