水痘の症状を見分ける方法
水痘(みずぼう)は子どもに多い感染症ですが、成人でも感染することがあります。早期に症状を把握して適切に対処するために、代表的な症状を以下にまとめました。
主な症状
背中や腹部に赤い発疹が現れる:最初は腹部や背中に小さな赤い斑点や水ぶくれができ、やがて全身に広がります。
強いかゆみ:発疹が出た後に軽度から重度のかゆみが続き、掻きむしると皮膚が刺激されやすくなります。
持続的な発熱:感染に伴い、通常101〜102°F(約38.3〜38.9°C)の熱が数日間続きます。発熱は発疹が出る2〜3日前に始まることもあります。
頭痛:鈍い頭痛から激しい頭痛まで様々です。発疹が出る前に始まり、数日間続くことがあります。稀に片頭痛へと進行することもあります。
インフルエンザ様症状:喉の痛み、咳、鼻水、全身の倦怠感などが伴うことがあります。症状の程度は人により差があります。
上記の症状がみられたら、早めに医療機関で診察を受け、適切な治療と感染拡大防止策を講じましょう。
