マラリアはどんな感染症ですか?
マラリアとは
マラリアは、原虫の一種であるプラスモジウムが原因で起こる感染症です。主に雌のハマダラカ(Anopheles)蚊に刺されることで人に感染します。
主な症状
- 発熱と寒気
- 発汗
- 頭痛
- 筋肉痛
- 倦怠感
- 吐き気・嘔吐
- 下痢
症状は数日から数週間の潜伏期間を経て現れ、迅速に治療しないと重篤化し、命に関わることがあります。
治療と予防
マラリアの治療は、症状や感染したプラスモジウム種に応じた抗マラリア薬の投与が基本です。予防には、蚊に刺されないようにする対策(蚊帳、虫除け、長袖・長ズボンの着用)や、感染リスクが高い地域への渡航前に予防薬を服用することが推奨されます。
