セリアック病(Celiac disease)とコリアック病(Coeliac disease)の違いは?
概要
セリアック病とコリアック病は、実は同じ疾患を指す別名です。
呼称の違い
米国では「Celiac disease(セリアック病)」という表記が主に使われ、英国・ヨーロッパなど多くの地域では「Coeliac disease(コリアック病)」という綴りが一般的です。
疾患の内容
どちらも、グルテン(小麦、大麦、ライ麦に含まれるたんぱく質)を摂取すると免疫系が小腸を攻撃し、腸壁が損傷する自己免疫疾患です。
まとめ
したがって、名称の違いは地域による呼称の差であり、病態や治療法に違いはありません。
