腹部結腸切除後に起こる漏出の症状とは

腹部結腸切除後の漏出とは

腹部結腸切除術後に腸管や血管から内容物が漏れると、体内に感染や炎症が広がり、重篤な合併症を引き起こす可能性があります。早期に症状に気付くことが重要です。

主な症状

・腹部の激しい痛み
・発熱(38℃以上)
・悪心・嘔吐
・下痢または便の異常
・腹部の膨満感や張り
・手術創部からの膿や便の漏出
・創部周囲の皮膚が赤くなる、壊死する
・腹膜炎(腹腔内の炎症)
・敗血症(全身性の重篤な感染)

対処と受診の目安

上記のいずれかの症状が現れたら、すぐに医療機関を受診してください。早期の診断と適切な治療により、重篤な合併症を防ぐことができます。

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