クエン酸カリウムで尿のpHを上げる方法
クエン酸カリウムの作用
クエン酸カリウムは尿のpHを上げ、アルカリ性にします。これにより尿の酸性が低減されます。また、尿中のカルシウムと結合し、シュウ酸やリン酸と結びつくのを防ぎ、腎臓結石の形成を抑制します。さらに、痛風の予防にも効果が期待されます。
必要なもの
- クエン酸カリウムの処方箋(医師からの処方)
- 水
使用手順
- 腎結石ができやすい、または痛風の発作があった場合は、医師にクエン酸カリウムの処方を相談してください。
- 医師の指示に従い、ラベルの用法用量通りに服用します。通常は1日3錠が目安です。
- 胃の不快感を防ぐため、食事と一緒、または食後すぐに服用します。
- 錠剤はそのまま飲み込み、8オンス(約240ml)の水と一緒に飲みます。溶解タイプの場合は、錠剤を水やジュースに溶かし、ゆっくり飲んでください。噛んだり砕いたりしないでください。
- 服用後は30分以上は座るか立つ姿勢を保ち、横にならないようにします。喉に残った場合、食道を刺激する恐れがあります。
- 高カリウム血症(血中カリウム過剰)に注意してください。嘔吐、心拍数の変化、呼吸困難、失神、筋肉痛・脱力、手足のしびれや感覚異常などの症状が現れたら、直ちに医療機関へ連絡してください。
