首の余分な肋骨は危険ですか?
頸肋症候群とは
余分な肋骨が首(頸部)にできる状態は非常に稀ですが、発生した場合は「頸肋症候群」と呼ばれます。
主な症状
余分な肋骨が神経や血管を圧迫することで、腕や手に痛み、しびれ、感覚鈍麻が現れることがあります。また、筋力低下や疲労感を伴うこともあります。
治療法
まずは姿勢改善を目的とした理学療法が行われ、痛みや炎症を抑えるための鎮痛・抗炎症薬が処方されます。保存的治療で効果が見られない場合や症状が重い場合は、余分な肋骨を外科的に除去する手術が検討されます。
危険性について
頸肋症候群自体が直ちに生命に関わる危険を伴うことは少ないですが、神経や血管への圧迫が強いと日常生活に支障を来す可能性があります。
