単核球症の症状と治療法

単核球症の症状

単核球症(伝染性単核球症)は、患者によって症状の程度が異なりますが、主な症状は以下の通りです。

  • 発熱
  • 喉の痛み
  • リンパ節の腫れ
  • 倦怠感・疲労感
  • 筋力低下
  • 頭痛
  • 筋肉痛
  • 吐き気・嘔吐
  • 食欲不振
  • 皮膚の発疹

単核球症の治療法

単核球症を根本的に治す特効薬はありません。症状緩和と合併症予防が主な治療方針です。

  • 十分な休養
  • 水分補給
  • 市販の鎮痛解熱剤(イブプロフェン、アセトアミノフェンなど)
  • 喉飴やうがい(塩水)で喉の不快感を和らげる
  • 脾臓の破裂リスクがあるため、コンタクトスポーツは避ける

症状が重い場合や合併症が認められた場合は入院が必要になることがあります。

単核球症の予防

単核球症は感染者の唾液や体液との接触で感染します。ワクチンはありませんが、以下の対策でリスクを減らせます。

  • 感染者と食器・飲み物・カトラリーを共有しない
  • 石鹸と流水でこまめに手を洗う
  • 感染が疑われる人との密接な接触を避ける

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