ヒ素中毒の治療法
対処手順
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曝露と症状の認識
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1. 自宅や子供の遊び場でヒ素の出所を確認する。デッキや屋外遊具に使用されたCCA処理木材、農薬や地下水の汚染が考えられる。
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2. ヒ素に曝露した可能性がある場合は検査を受ける。まずは尿検査で体内のヒ素濃度を測定するが、曝露から1週間以上経過していると正確性が低下する。
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3. ヒ素中毒の症状を確認する。急性・中等度・間欠的の3段階がある。
急性症状は激しい胃腸症状(腹痛、嘔吐、血性下痢)や意識障害。中等度症状は手足のしびれ、金属味やニンニク臭、頭痛、気分変動、記憶障害など。間欠的症状はインフルエンザ様の倦怠感、筋関節痛、発疹、爪がもろくなる、イライラなど。
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一般的な対策
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4. 曝露源から離れ、速やかに医師または救急で治療を受ける。ヒ素は重篤な場合腎不全や死亡につながる。
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5. 胃洗浄や全腸洗浄で腸内を洗浄し、特に最近の摂取の場合に有効。
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6. 入院してキレート療法を受ける。看護師・医師の監視下で点滴や経口・坐剤で毒素を除去し、脱水や腎不全を防ぐために点滴で水分補給も行う。
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7. 治療後は定期的にヒ素濃度と腎機能をチェックし、適切なフォローアップを行う。
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