ツタやオーク、スミカのかゆみを止める自宅療法
はじめに
ツタ、オーク、スミカに触れると、激しいかゆみと赤みが生じます。掻くと毒が拡散し症状が悪化するため、正しい対処が重要です。市販の薬は高価で効果が限定的なこともありますが、身近な材料で作れる家庭療法がいくつかあります。本記事では、重曹、アルコール・オートミール、ジュエルウィードを使った3つの方法を詳しく紹介します。
必要なもの
- 重曹 大さじ1
- 水 240ml(約8オンス)
- ガーゼ
- 消毒用アルコール
- 綿球
- オートミール
- 牛乳
- ジュエルウィード(葉・茎)1束
方法1:重曹(ベーキングソーダ)
液体タイプ
- 重曹を水に入れ、完全に溶けるまでよくかき混ぜます。
- 患部をこの溶液で洗い、1日数回繰り返します。
- 清潔なガーゼで患部を覆い、汚れが付着しないように保護します。
ペーストタイプ
- 少量の水に重曹を加えてペースト状にします。
- 患部に塗布し、先ほどと同様にガーゼで覆います。
方法2:消毒用アルコール+オートミール
- 綿球にアルコールをたっぷり含ませ、露出から4時間以内に患部全体を拭きます。
- 衣類も同様にアルコールに浸し15分ほど放置し、毒性オイルを除去します。
- 温かい水で皮膚と衣類をしっかり洗い流します。
- 牛乳をオートミールに注ぎ、温かいオートミールを作ります(熱すぎない程度に冷ます)。
- オートミールを患部に塗布します。全身が広範囲の場合は、浴槽に温かい水とオートミール(約3/4箱分)を入れ、30分間浸かります。オートミールの粉末がかゆみを和らげます。
方法3:ジュエルウィード
- ジュエルウィードの葉を直接患部にこすりつけ、ジュースを浸透させます。
- 茎を切り、得られた液体を患部に塗布します。1日数回、完全に乾くまで繰り返します。
- 広範囲の場合は、葉・花・茎を半分の量の水に入れ、濃いオレンジ色になるまで沸騰させます。その抽出液に綿球を浸し、患部を拭き取ります。ジュエルウィードはかゆみ止めと水疱の乾燥に効果があり、ステロイド軟膏と同等とされています。
まとめ
重曹、アルコール・オートミール、ジュエルウィードは、ツタやオーク、スミカによるかゆみと赤みを軽減する手軽な家庭療法です。症状が重い場合や長引く場合は、医師の診察を受けてください。
