ベータブロッカーの切り替え方と注意点
概要
ベータブロッカーは高血圧や心不全、不整脈などの治療に用いられますが、めまいや倦怠感などの副作用が出ることがあります。副作用が気になる場合は、医師に相談して別のベータブロッカーに変更する手順をご確認ください。
ベータブロッカー切り替えの手順
- 副作用を記録する
服用中に感じためまい、倦怠感、疲労感などをメモしてください。まれに不眠、呼吸困難、うつ状態が現れることもあります。
- 医師に相談する
記録した症状を医師に伝え、併用中の薬や既往症が影響していないか確認してもらいましょう。
- 新たな疾患や妊娠の有無を報告する
新しい病気が見つかった場合や妊娠・妊娠計画がある場合は、速やかに医師に伝えて処方を見直してもらいます。
- 用量の調整を試みる
副作用が軽減する可能性があるため、医師の指示のもとでベータブロッカーの用量を減らすことを検討してください。
- 別の薬への変更を相談する
用量調整でも改善しない場合は、他のベータブロッカーや代替薬について医師に相談し、指示された用量を守って服用してください。新しい薬でも副作用が出たらすぐに記録し、医師に報告しましょう。
医師の指示なしに薬を急に中止しないでください。症状が悪化する恐れがあります。
