セロクエル(クエチアピン)のやめ方と離脱症状への対処法
Seroquelは抗精神病薬クエチアピンのブランド名で、主に統合失調症や双極性障害の急性躁状態の治療に処方されます。一部の医師は睡眠障害にも鎮静作用を利用して処方します。依存性は低いものの、急に中止すると離脱症状が現れることがあります。Seroquelは神経伝達物質に作用し、脳はこの薬の減少に適応しなければなりません。
必要なもの
- 吐き気止め薬(例:制酸剤や市販の抗嘔吐薬)
手順
- 医師の監督下で徐々にSeroquelの使用を中止してください。急に止めるより漸減した方が離脱症状のリスクが低くなります。
- 医師の指示に従い投与量を減らしてください。自己判断で急激に減らすと危険です。完全に中止するまで数週間かかることがあります。
- 離脱症状に注意してください。徐々に減薬すれば稀ですが、吐き気、嘔吐、睡眠障害が起こることがあります。睡眠障害は3週間程度続くことがあり、稀にそれ以上続くこともあります。
- 離脱症状が強い場合は医師に相談してください。乗り物酔い薬のジメンヒドリナート(市販名:ドラマミンなど)や、制酸剤のペプトビスモルなどが吐き気や不眠に有効です。
