毒ツタ(ウルシ)の治療法

毒ツタ(ウルシ)の葉は通常、3枚1組の束になっており、樹液に触れると皮膚に刺激と発疹を引き起こします。最も確実な予防策は植物への接触を防ぐことですが、もし接触してしまった場合は、12〜72時間後に発疹が現れ、通常1〜4週間続きます。

経口治療

  • 経口抗ヒスタミン薬は医師が処方し、かゆみや不快感を緩和します。副作用として眠気が出ることがありますので注意してください。

局所治療

  • 局所治療薬は薬局で手軽に入手できます。クリーム、ローション、スプレーなどがあり、かゆみ止め成分が含まれています。メントールやベンゾカイン配合のものはかゆみを抑えますが、効果を保つために1日数回の塗布が必要です。
  • ヒドロコルチゾン配合のクリームやスプレーは腫れを軽減し、カラミンローションは湿った皮膚を乾燥させてかゆみを和らげます。

自然療法

  • オートミールバスや重曹を入れた温浴が有効です。曝露後すぐに患部を洗い流すことで発疹の拡大を防げます。かゆみが出た場合は、これらの成分を入れた入浴で数時間の緩和が期待できます。

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