毒オークの見分け方と対処法

必要なもの

  • 洗面用タオル
  • 浴槽または大きめのバケツ
  • ベーキングソーダ(1/2カップ)または乾燥オートミール
  • カラミンローション
  • 抗ヒスタミン剤

毒オークの見分け方

  1. 葉は三枚の小葉に分かれた形で、若いオークの葉に似た波状の形状です。花は小さく黄緑色です。

  2. 春になると葉が赤くなることがありますが、必ずしもそうではありません。夏は光沢のある緑、秋は鮮やかな赤や茶色に変化します。裏側はベルベットのような手触りです。

  3. 茎は灰褐色で、樹皮は滑らかな淡い茶色です。地面に低く広がることもあれば、灌木のように大きくなることも、つる状に伸びることもあります。

毒オークによる発疹の特徴

  1. 発疹は赤く、かゆみを伴い、線状や帯状に現れます。水疱や膨らんだ斑点、じんましんも見られます。ウルシオールに多く触れるほど症状は重くなります。

  2. 症状は接触後8〜48時間で出現し、数日間にわたって広がります。ウルシオールが付着した部位や、触れたことで広がった部位に現れます。

  3. 発疹自体は感染性がなく、他人にうつすことはありません。水疱の液体から感染することもありません。

  4. 通常は10〜21日で治まりますが、ウルシオールに過敏な人は6週間ほどかかることがあります。

毒オークへの対処法

  1. 接触した部位をすぐに水で洗い流します。

  2. 冷たい圧迫やぬるめの入浴で症状を和らげます。入浴時にベーキングソーダ(1/2カップ)またはオートミールを加えると痒みが軽減します。

  3. カラミンローションを塗布し、必要に応じて医師の指示に従い抗ヒスタミン剤を服用します。

  4. 症状が重い場合は医師に相談し、ステロイドの内服薬、外用薬、注射などの治療を受けます。

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