ベッドバグ(ナンキンムシ)に刺されたときの家庭療法

ベッドバグの刺し傷

ベッドバグは人の血液を吸います。口吻から局所麻酔剤を注入し、被害者に痛みを感じさせず血液が凝固しないようにします。この麻酔剤に対して多くの人がアレルギー反応を起こし、痒みが生じますが、重篤な反応はまれです。刺し痕は痒みのある赤い腫れや皮膚刺激として現れます。

見た目は蚊や他の昆虫に似ていますが、密集していると発疹のように見えることがあります。再発が頻繁に起こる場合はベッドバグによる刺し傷と判断できます。

局所治療法

  • ベッドバグを根本的に駆除できない限り、症状緩和が主な対策です。まずは冷水や氷で患部を冷やすと痒みが和らぎます。等量の塩と重曹を水で練ったペーストを塗布する方法や、温かいお湯にオートミールを入れて入浴することも効果的です。

    アスピリンにアレルギーがなければ、アルカセルツァーを綿球に含ませて患部を軽くこすります。カラミンローションや市販のかゆみ止めクリームも有効です。

その他の注意点

  • 重度の呼吸困難やアナフィラキシーショック症状が出た場合は速やかに医療機関を受診してください。掻きむしりによって傷が開いた場合は、抗菌石鹸で洗浄し、必要に応じて抗生物質軟膏を塗布します。二次感染は元の刺し傷よりも危険になることがあります。

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