症状

  • 小さく透明な水疱や突起が現れ、かゆみやチクチクした感覚が伴うことが多い。

原因

  • 乳児の未熟な汗腺、熱帯や高温多湿の環境、激しい運動、通気性の悪い衣類、特定の処方薬、ブドウ球菌などが汗疹を引き起こす。

医療機関への受診目安

  • 痛みや腫れが増したり、膿が出るなど感染の兆候が見られた場合、または発熱・悪寒がある場合は速やかに受診してください。
  • 症状が3~4日以上続く場合も、基礎疾患の可能性があるため医師に相談しましょう。

治療法

  • まずは汗をかかないようにし、エアコンの効いた部屋で過ごす、通気性の良い服装にする、運動を控えるなどして皮膚を冷やす。
  • 症状が軽いときは、カラミンローションや無水ラノリン、ステロイド外用薬を使用するとかゆみが緩和されます。

予防策

  • 皮膚が乾燥しないように通気性の良い素材の衣類を選び、温度と湿度を低めに保つ。
  • 寝室や寝具は涼しく保ち、刺激が少ない石鹸を使用し、ぬるま湯で優しく洗いましょう。