肌に赤くかゆい腫れを起こす虫は何か?
赤くかゆい腫れを引き起こす主な虫
- 蚊:血を吸う小型の飛虫。長い口吻で皮膚を刺し、数日続く赤くかゆい腫れができる。
- ノミ:毛皮に生息する翼のない小虫。跳躍して人を噛み、群状に赤い腫れができる。
- ナンキンムシ(ベッドバグ):家具や寝具の隙間に潜む寄生虫。血を吸い、数週間続く腫れやかゆみを引き起こす。
- ダニ:草むらや林床に生息する血吸い寄生虫。皮膚に付着して血を吸い、赤くかゆい腫れになるほか、ライム病などの感染症を媒介することがある。
- 火蟻:米国南部原産の攻撃的なアリ。刺されると激しい痛みとともに赤くかゆい腫れができ、稀に重篤なアレルギー反応を起こすことがある。
対処法と注意点
赤くかゆい腫れが現れた場合は、まず医師の診断を受けましょう。軽度の虫刺されは市販の抗ヒスタミン剤やステロイド外用薬で対処できることがありますが、感染症の疑いがある場合や症状が長引く場合は、専門的な治療が必要です。
