酒さ(ロゼシア)の兆候と症状
共通の兆候と症状
全てのタイプの酒さで最初に現れるのは、頬の頻繁な紅潮です。顎・鼻・額・頬など、顔の特定部位が赤くなることもあります。放置すると膿疱や隆起ができ、耳や首に広がることがあります。また、血管が透けて見えることもあります。各サブタイプはこれらの症状が現れることがありますが、特定のサブタイプは特有の症状が多く見られます。
サブタイプ1(紅潮型)の症状
- 顔の頻繁な紅潮や赤面
- 皮膚が赤くなることが多く、血管が透けて見えることがある
サブタイプ2(丘疹・膿疱型)の症状
- 赤みが丘疹や膿疱に変化する
- 丘疹・膿疱に伴う灼熱感や刺すような感覚がある
サブタイプ3(肥厚型)の症状
- 皮膚が厚くなる、特に鼻が肥大しやすい(ロブスタジア)
- 鼻だけでなく、顎・耳・頬にも症状が出ることがある
サブタイプ4(眼症型)の症状
- ドライアイ、涙目、灼熱感、頻発性麦粒腫、眼瞼腫脹
- 視力低下、光過敏、かゆみなども見られる
