胸元下や腰回りに赤くはれた発疹ができたら考えられる原因は?

赤くはれた発疹の主な原因

胸元の下や腰回りに赤くはれ、かゆみを伴う発疹ができた場合、以下のような皮膚トラブルが考えられます。自己判断は危険ですので、症状が続く場合は医師の診察を受けましょう。

アレルギー性接触皮膚炎

洗濯時の洗剤、染料、プラスチック部品など、ブラジャーに含まれる成分に対してアレルギー反応が起きることがあります。赤みと腫れ、かゆみが特徴です。

刺激性接触皮膚炎

ブラジャーの生地が摩擦や汗、汚れと結びついて皮膚を刺激する場合です。擦れや汗による湿気が原因で、赤くかゆい発疹が現れます。

熱疹(あせも)

汗腺が詰まり汗が蒸発できなくなると、赤く小さな水疱やかゆみを伴う発疹ができます。特に暑く湿度が高い環境や、締め付けの強い下着・ブラジャーを着用したときに起こりやすいです。

真菌感染症(カンジダ症・白癬など)

カンジダや白癬などの真菌が繁殖すると、赤く鱗状の発疹が現れます。胸元下や背中、股間など湿気の多い部位に多く見られます。

細菌感染症(蜂窩織炎など)

皮膚が破れ細菌が侵入すると、赤く腫れ、触れると痛みを伴う発疹が急速に広がります。治療には抗生物質が必要です。

自己診断は避け、症状が改善しない場合は必ず医療機関で正確な診断と適切な治療を受けてください。

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