破傷風ワクチンは副作用を引き起こす可能性がありますか?
破傷風ワクチンの一般的な副作用
破傷風ワクチンは他のワクチンと同様に副作用を起こすことがありますが、ほとんどは軽度で数日以内に自然に改善します。代表的な症状は以下の通りです。
- 注射部位の痛み、赤み、腫れ
- 発熱
- 頭痛
- 筋肉痛
- 倦怠感
- 吐き気・嘔吐
稀に起こる重篤な副作用
極めてまれですが、以下のような重篤な反応が報告されています。
- アレルギー反応(アナフィラキシーを含む)
- ギラン・バレー症候群(筋力低下や麻痺を伴う神経疾患)
- 横断性脊髄炎(脊髄の炎症により筋力低下や麻痺が生じる)
ワクチン接種後にこれらの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
