PPDテストが陰性の場合の報告手順

PPDテストとは

PPD(純化タンパク質誘導体)テストは、結核の皮膚検査(マントウ検査またはツベルクリン皮膚検査)です。少量のタンパク質誘導体を前腕内側の皮下に注射し、48〜72時間後に膨らみや硬結の有無を確認します。陰性とは、注射部位に腫れや硬結が全く認められないことを指します。

陰性結果の報告手順

  1. 手洗い・手袋の着用:清潔な状態で作業を開始します。
  2. 患者の腕を適切な照明下に置く:注射部位が見やすいようにし、注射時に円で囲っていない場合は患者に確認します。
  3. 注射部位の視覚的観察:赤み、刺激、発疹、硬結がないか注意深く確認します。
  4. 指で軽く触診:人差し指で優しく触れ、腫れや硬結がないか確かめます。
  5. 陰性結果の記録:「- PPD reading」または「neg PPD」等の表記で、患者のカルテや医療記録に記入します。

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