膿瘍(ぼう)の対処法
膿瘍(ぼう)は、毛穴の感染により皮膚の下にできる腫れです。膿がたまると大きくなり、最終的に破裂します。膿瘍ができたら、つねろうとしたくなるかもしれませんが、感染拡大の危険があるため絶対に押さないでください。開く前後は特別なケアを行い、時間をかけて治すことが重要です。
対処手順
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膿瘍を丁寧に清潔にします。抗菌石鹸で1日2回洗い、触る前後に手をしっかり洗ってください。
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温かい水で濡らしたタオルを圧迫して当てます。熱で膿が表面に出やすくなり、破裂を促進します。10〜20分間、1日4回行いましょう。
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ベンゾイル過酸化物を膿瘍に塗布します。市販のベンゾイル過酸化物を1日2回塗ると、乾燥させつつ抗菌作用で細菌を殺します。
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膿瘍が破裂したら、塩水で洗浄します。小さじ1の塩をカップ1杯の熱湯に溶かし、タオルを浸して冷めるまで当てます。塩水は膿を引き出す効果があります。
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洗浄後は抗菌軟膏を塗り、絆創膏で覆って清潔に保ちます。1日3回以上洗浄し、患部を乾燥させないようにしましょう。
