帯状疱疹の水疱を安全に封じる簡単セルフケア方法
水痘ウイルスにかかったことがある人は、ウイルスは体内で死滅せず潜伏状態を保ちます。免疫力が低下したり特定の疾患を抱えていると、潜伏していたウイルスが再活性化し、帯状疱疹(ヘルペス・ゾスター)を発症します。帯状疱疹の特徴的な症状は、痛みやかゆみを伴う水疱です。
必要なもの
- ブロウ溶液(アルミニウム酢酸)
- ガーゼまたは綿パッド
- アスピリン錠 2 錠(粉砕または粉末)
- 除光液(アセトン含有)
- 綿球
手順
1. 水疱を封じて鎮静させる
- アスピリン 2 錠を粉砕し、除光液大さじ 2(約30 ml)と混ぜてペースト状にします。
- 綿球にペーストを少量付け、患部の水疱に優しく塗布します。
- 水疱が破れている箇所には塗布しないよう注意してください。液体が内部に入ると刺激を感じることがあります。
- 約 5 分で痛みが和らぎ、数時間で効果が持続します。必要に応じて再度塗布してください。
2. ブロウ溶液での湿布
- ブロウ溶液は抗菌・収れん作用があるアルミニウム酢酸です。pH が低く、皮膚の炎症を抑える効果があります。
- ブロウ溶液 1〜2 部分を水 8 部分で薄め、ぬるま湯程度の温度にします。
- ガーゼや綿パッドを溶液に浸し、患部に当てます。
- 15〜30 分間そのまま置き、患部をしっかりと鎮静させます。
