赤血球や白血球はインフルエンザウイルスを攻撃できるか?
赤血球と白血球の基本的な役割
赤血球は酸素を全身に運搬する役割を担い、白血球は免疫系の一部として病原体と闘いますが、どちらもインフルエンザウイルスを直接攻撃することはありません。
インフルエンザに対する免疫応答
インフルエンザウイルスが体内に侵入すると、白血球の一種であるB細胞が特異的な抗体を産生します。この抗体はウイルス表面の特定部位に結合し、ウイルスが細胞に感染するのを阻止して中和します。
T細胞の役割
さらに、T細胞はウイルスに感染した細胞を認識し、破壊することで感染拡大を防ぎます。
