出血した傷の正しい処置方法
必要なもの
- 清潔な水
- 石鹸
- 滅菌された布またはガーゼ
- 抗菌消毒剤
- 抗生物質クリーム
- 絆創膏(粘着テープ付き)
- 非粘着ガーゼパッド
- 粘着テープ
- スカーフや布(止血帯用)
- 棒やペン(止血帯を固定するため)
手順
軽傷(出血が少量)
- 出血部位を確認し、止血の位置を特定します。
- 手を温かい水と石鹸で洗い、清潔にします。
- 傷を抗菌消毒剤で洗浄し、感染リスクを低減させます。
- 滅菌布で傷を軽く拭き取り、再度布で覆います。
- 指先で傷口を数分間しっかりと圧迫し、出血を止めます。
- 出血が止まったら圧迫を解除し、抗生物質クリームを塗布します。
- 小さな傷は絆創膏で覆い、広い傷は非粘着ガーゼと粘着テープで固定します。
- 必要に応じて、覆いを定期的に交換します。
重傷(大量出血)
- 出血源を確認し、傷が深く血流が激しい場合は速やかに医療機関へ連絡します。
- 止血帯(2インチ幅の布)を傷の上部に3回巻きつけ、血流を抑えます。
- 布の端をしっかりと半結びにし、固定します。
- 結び目の上に棒やペンを置き、さらに布で巻き付けて二重結びにします。
- 棒やペンを回転させて圧力を調整し、出血が止むか細くなるまで締めます(過度に締めすぎないよう注意)。
- 棒やペンを別の結び目や布で固定し、止血帯が緩まないようにします。
止血帯はあくまで応急処置です。出血が止まったら速やかに医師の診察を受け、適切な治療を受けてください。
