ドレッシングと包帯の違いとは?
ドレッシングと包帯はどちらも創傷管理に使われますが、役割が異なります。
ドレッシング
ドレッシングは傷口に直接貼り付け、感染防止や治癒促進を目的とした素材です。ガーゼ、綿、合成繊維などさまざまな材料があり、薬剤を含浸させたものもあります。
- 傷口を感染から守る
- 血液や体液を吸収する
- 適度な湿潤環境を保つ
- 痛みや不快感を軽減する
- 新しい組織の形成を促す
包帯
包帯はドレッシングを固定したり、患部をサポートしたりするための素材です。布製、弾性、プラスチック製などがあります。
- ドレッシングをしっかり固定する
- 患部を支えて安定させる
- 動きを制限し、二次的な損傷を防ぐ
実際のケアでは、ドレッシングを傷口に当てた後、包帯で固定することが一般的です。使用時は必ず医療専門家の指示に従いましょう。
