生理が終わって2日経っても出血が続くのはなぜ?

生理終了後に出血が続く主な原因

1. ホルモンバランスの乱れ

エストロゲンが高すぎる、またはプロゲステロンが不足すると、月経以外の出血が起こります。ストレス、甲状腺機能異常、特定の薬剤、基礎疾患などが原因です。

2. 着床出血

妊娠を希望している場合、受精卵が子宮内膜に着床する際に軽い点状出血が起こります。排卵から10〜14日後に見られ、出血は少量で短時間です。

3. 子宮ポリープ・筋腫

子宮内膜にできるポリープや、子宮筋層にできる良性の筋腫は、月経終了後でも不規則な出血を引き起こすことがあります。

4. 感染症

クラミジアや淋菌などの性感染症、膣炎や骨盤炎症性疾患(PID)も、月経間や月経後に出血を伴うことがあります。

5. 薬剤の影響

経口避妊薬、ホルモン補充療法、抗凝固薬などは、出血パターンを変えることがあります。

6. 妊娠の喪失(流産)

月経が遅れた後の出血は、流産のサインであることもあります。吐き気や乳房の張りなど妊娠症状がある場合は、妊娠検査を行いましょう。

7. その他の疾患

子宮頸がん・子宮体がんなどのがん、出血性疾患、甲状腺異常なども不正出血の原因となります。

上記のような出血が続く場合は、痛みや発熱、月経パターンの変化を伴うときは速やかに医療機関を受診してください。医師が検査を行い、原因に応じた適切な治療を提供します。

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