大脳で映像が処理されるときに起こる2つの現象

大脳で映像が処理されるときに起こる2つの現象

1. 画像が上下逆さまになる

視神経は視交叉で交差するため、左目からの情報は右半球へ、右目からの情報は左半球へ送られます。この交差により、網膜上の像は大脳皮質に到達する際に上下が逆転した状態で処理されます。

2. 画像が圧縮されて表現される

網膜の面積は大脳皮質に比べてはるかに大きいため、網膜から送られる視覚情報は大脳皮質の限られた領域に収まるように圧縮・再配列されます。結果として、視覚野は高解像度の情報を効率的に処理できるようになります。

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