月経後1週間以上続く出血は普通ですか?
月経が終わった後に数日間の出血(スポッティング)が見られることは一般的で、通常は大きな問題ではありません。しかし、基礎疾患の有無を確認するために医師に相談することをおすすめします。
出血が続く主な原因
ホルモンバランスの変化
月経周期の中でエストロゲンやプロゲステロンのレベルが変動すると、排卵期や周期の途中で軽い出血が起こることがあります。
避妊薬の使用
経口避妊薬やホルモン含有の避妊具は、体内のホルモン状態を変えるため、月経間の出血が起きやすくなります。
妊娠の可能性
妊娠初期に出血が見られることがあります。特に倦怠感、吐き気、胸の張りなどの症状がある場合は、妊娠検査を受けると良いでしょう。
感染症
膣や子宮頸部の感染症が原因で出血が起こることがあります。かゆみ、灼熱感、分泌物の変化が伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。
基礎疾患
子宮筋腫、子宮内膜症、甲状腺機能障害などの疾患が原因で、長期間または大量の出血が起こることがあります。持続的な出血や重い出血がある場合は、専門医の診察を受けましょう。
いずれの場合でも、出血が長引く、量が増える、その他の症状がある場合は、早めに医師に相談してください。
