親知らず抜歯後の回復を早める方法
親知らずは成人期に生えてくる第3の臼歯です。多くの場合、顎のスペースが足りず歯が重なり合い、埋伏や虫歯、感染のリスクが高まります。そのため、抜歯が推奨されます。抜歯は口腔外科手術に分類され、通常は1週間ほどの回復期間が必要ですが、以下のポイントを守ることで回復を早めることができます。
必要なもの
- ガーゼ
- 食塩
- 氷嚢(アイスパック)
回復を促す7つのステップ
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ガーゼを抜歯部位に当て、軽くかみ締めて血液が吸収されるまで圧迫します。ガーゼが血で濡れたら交換し、出血が止まるまで(通常2時間程度)続けます。
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抜歯後4~5時間は会話や食事を控え、血餅が外れないようにします。
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最初の24時間は安静にし、必要なとき以外は歩かず、激しい運動は避けます。横になるときは頭を少し高くして出血が長引かないようにします。
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柔らかく栄養価の高い食事(フルーツジュース、野菜スープ、プロテインドリンク、プリンなど)を摂り、十分な水分補給を心がけます。熱い飲み物は避けましょう。
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腫れを抑えるために、氷嚢をタオルで包んで患部に10分間当て、5分の休憩をはさむ形で繰り返します。
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食塩小さじ1/2を水8オンス(約240ml)に溶かし、抜歯後24時間以降は1日数回、20秒程度口内をゆっくりうがいします。うがいは1週間続けると効果的です。
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24時間経過後は、歯を1日2回、フロスは最低1回行い、舌や頬の内側もブラッシングして細菌の増殖を抑えます。
