歯科ブリッジのメリットとデメリット

歯が欠損した場合、歯科医が選択できる代表的な治療法は、インプラント、取り外し可能な義歯、そしてブリッジの3つです。ブリッジは、欠損した歯の両側にある健康な歯にクラウン(かぶせ物)を装着し、その間に人工歯を固定する方法です。

感覚過敏と細菌感染のリスク

ブリッジ装着後、数週間は冷暖に対する感覚過敏が生じやすく、歯や歯肉が感染しやすい状態になります。そのため、適切な口腔衛生を保つことが重要です。

安定性

ブリッジは固定式なので、食事中に外れる心配が少なく、金属フレームでない場合は比較的快適に使用できます。

費用対効果

インプラントに比べて施術時間が短く、侵襲も少ないため、費用が抑えられます。また、多くの保険がブリッジを全額カバーするケースが多く、経済的負担が軽減されます。

隣接歯への負担

ブリッジの支えとなる歯にクラウンを装着するため、健康な歯に対して削り取りが必要です。この処置は繰り返し行われることがあり、長期的には歯の劣化や脱落のリスクが高まります。

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