クラウンが外れたときの対処法と再装着手順
概要
クラウンは、損傷した歯を覆う人工のかぶせ物です。主にセラミック(ポーセレン)で作られ、内部に金属フレームやセラミックコーピングが組み込まれることがあります。時折、クラウンが緩んで外れ、再度装着し直す必要が生じます。以下では、外れたクラウンを安全に再装着する手順と、必要な道具をご紹介します。
必要なもの
- 外れたクラウン
- 歯科用接着ペースト(デンチャー接着剤)
- 歯ブラシ
- 歯楊枝
- 綿棒
再装着手順
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まず、歯とクラウンの周囲に付着した汚れや食べかす、セメントの残りをすべて取り除きます。歯ブラシ、歯楊枝、綿棒を使い、丁寧にブラッシングしてください。異物が残っていると、クラウンが正しく固定されません。
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クラウンをゆっくりと歯にかけ直し、軽く合わせます。このとき、強く噛み合わせようとせず、クラウンが自然にフィットしているか確認してください。噛み合わせに支障がないことが重要です。
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再度クラウンを外し、内部に歯科用接着ペーストを塗布します。ペーストを均一に広げたら、クラウンを歯の上に置き、再び軽く合わせます。再度、噛み合わせを確認し、正しい位置にあるか確認してください。
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できるだけ早く歯科医院へ連絡し、予約を取ってください。専門医に最終的な接着処置をしてもらうことで、クラウンの長期的な安定が保てます。
