鋭くギザギザした前歯の修復方法
必要なもの
- 歯科受診
- 歯科用ワックス
- コンポジットボンド
- ベニア
- クラウン
手順
歯が折れた場合
事故で歯が折れたらできるだけ早く歯科医に行きましょう。根が露出していると、早期処置しないと歯が失われる可能性があります。折れた歯の破片はできるだけ保存し、持参してください。鋭いエッジがある場合は、歯科用ワックスで覆い、唇や歯茎、舌を傷つけないようにします。
エッジの研磨
歯科医が研磨(シェーピング)で鋭いエッジを削り、滑らかにします。研磨は最も手軽で費用も抑えられる方法で、軽度の欠損に適しています。
コンポジットボンドによる修復
歯科医は前歯の色に合わせたコンポジットレジンを使用し、欠損部分や形が不揃いな部分を埋めます。高出力の光で硬化させるため、短時間で痛みもほとんどありません。小〜中程度の欠損に効果的です。
ベニア(ラミネート)
歯科用ベニアはポーセリン製で、前歯全体を覆い、鋭いエッジを隠します。歯科医が型取りを行い、ラボで作製したベニアを光硬化接着剤で貼り付けます。歯が健康で大きな虫歯がない場合に適しています。
クラウン(被せ物)
歯が大きく損傷している、または短すぎてベニアやボンドが適さない場合は、ポーセリン製のクラウンで覆います。根管治療などが必要な場合は、クラウンを装着する前に処置を行います。
