アクリル義歯を保護するための絶縁方法
アクリル義歯の型取りを行う際、石膏を使用して型を作ります。このプロセスは「インベスト」と呼ばれますが、石膏はアクリル義歯の表面を劣化させてしまう恐れがあります。シリコン絶縁材で義歯を覆うことで、石膏が直接接触するのを防ぎ、表面を保護できます。以下に、必要な材料と具体的な手順をご紹介します。
必要なもの
- シリコン絶縁材
- 混合用ボウル
- 歯科用スパチュラ
手順
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シリコン絶縁材を混合ボウルに取り出し、メーカーの指示に従って 35〜40滴の触媒剤を加えます。
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歯科用スパチュラで約35秒間、または粘度が濃くなるまでしっかり混ぜます。
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混合した材料をアクリル義歯全体に塗布します。スパチュラを使い、厚さ約2mm(0.08インチ)になるように均一に広げます。
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材料が固まり始めたらスパチュラで軽く圧着し、すべての歯が絶縁材で覆われていることを確認します。約10分間放置して硬化させ、その後必要に応じて石膏を流し込みます。
