12歳の臼歯は抜く必要がありますか?

ほとんどの場合、12歳頃に生えてくる臼歯は抜く必要はありません。これらは「12歳臼歯」と呼ばれ、通常は永久歯として生えてきます。

抜歯が検討されるケース

① 重度の虫歯で修復不可能な場合

虫歯が深く進行し、クラウンや充填で修復できない場合は、抜歯が推奨されます。

② 埋伏(埋もれ)や形態異常がある場合

歯が歯茎の下に埋まっている、または形が極端に歪んでいると、抜歯が必要になることがあります。

③ 口内の過密が生じている場合

臼歯が他の歯と重なり、歯列が狭くなると、矯正治療や抜歯が検討されます。

お子さんの臼歯の状態が気になる場合は、歯科医師に相談し、適切な診断と治療計画を立ててもらいましょう。

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