歯が痛むときにすべきことは?

すぐにできる対処法

口を温かい塩水でうがいする:カップ1杯の温水に小さじ1の塩を溶かし、30秒間うがいします。1日数回繰り返すと炎症と痛みが軽減します。

冷湿布を当てる:タオルで包んだ氷嚢や冷たいタオルを、痛む歯の近くの頬に当てます。腫れを抑え、痛みを和らげます。

鎮痛剤を服用する:市販のイブプロフェン(アドビル)やアセトアミノフェン(タイレノール)などを、用法・用量を守って使用します。

刺激物を避ける:熱い・冷たい・甘い食べ物や飲み物は控え、柔らかく味気ないものを選びましょう。

追加の対策

患部を清潔に保つ:柔らかい毛先の歯ブラシで痛む歯の周囲を優しく磨きます。フロスは痛みが出ても、食べかす除去のために行いましょう。

酸性食品の摂取を控える:酸っぱい食べ物や飲み物は歯を刺激し、痛みを悪化させます。

十分な水分補給:口内を潤すことで不快感が和らぎます。炭酸飲料は避けましょう。

頭を高くして寝る:枕を使って頭を上げ、血流を抑えることで圧迫感が軽減します。

喫煙を控える:喫煙は治癒を遅らせ、合併症リスクを高めます。

重要なポイント

歯科医を受診する:痛みの原因を特定し、適切な治療を受けるためにできるだけ早く歯科医院へ行きましょう。

一時的な対処はあくまで応急処置:上記の方法は一時的な緩和に過ぎず、根本的な治療が必要です。

フォローアップケア:必要に応じて抗生物質の処方や追加処置が行われます。

激しい痛み、飲み込み困難、発熱、顔面の腫れがある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

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