産後の体脂肪を減らす方法

芸能人のように簡単に産後の体重を落とすことはできませんが、正しい食事と運動、睡眠を組み合わせれば、健康的に脂肪を減らすことが可能です。

健康的な食事

出産後の脂肪を減らすには、極端なカロリー制限よりも栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。母乳育児中はエネルギーとビタミン・ミネラルが必要です。1日5〜6回に分けて少量ずつ食べ、血糖値を安定させます。サーモンやツナ、鶏肉・七面鳥などの脂肪の少ないたんぱく質、低脂肪または無脂肪の乳製品でカルシウム、全粒穀物・野菜・果物で食物繊維を摂取しましょう。

有酸素運動

医師の許可が得られたら、徐々に運動を生活に取り入れます。カロリー消費に効果的な有酸素運動は、体脂肪減少に役立ちます。まずは近所をベビーカーで散歩し、1日30分、週5回を目指しましょう。慣れてきたらジョギングに切り替え、ベビーシッターがいるときはジムでエアロビクスやマシンを利用すると変化が楽しめます。

筋力トレーニング

自重トレーニング、マシン、フリーウェイトのいずれでも筋肉量を維持・増加させます。筋肉は基礎代謝を高め、1日中脂肪燃焼を促します。軽めのウェイトで全身を鍛え、ダンベルがない場合はペットボトルや缶詰を代用できます。赤ちゃんを抱えてランジやスクワットを行うと、同時に腕や胸の筋肉も鍛えられます。産後向けのエクササイズDVDやオンライン動画も活用しましょう。

十分な睡眠

赤ちゃんの世話で睡眠不足になりがちですが、睡眠不足はイライラやストレスの原因となり、コルチゾールの増加で食欲が高まりやすくなります。赤ちゃんが寝ている間に寝る、または家族にベビーシッターを頼むなどして、できるだけ睡眠時間を確保しましょう。十分に休むことで体調も整い、ウエストラインの改善にもつながります。

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