出産後に腹部の脂肪を減らす方法
はじめに
子供ができると生活が大きく変わります。多くのママは、出産後に腹部の脂肪が気になるものです。美容雑誌やDVDで腹筋運動が推奨されていますが、何千回もクランチをしてもお腹の出っ張りはなかなか消えません。
用意するもの
- 果物と野菜
- 低脂肪のたんぱく質(鶏胸肉、魚、豆類など)
- 低脂肪乳製品
- 全粒穀物(全粒粉パン、玄米、オートミールなど)
実践ステップ
1日3回の小さめの食事と、2~3回の軽い間食をとります。代謝が活性化し、脂肪燃焼が促進され、ウエストがすっきりしやすくなります。子供の残り物を食べきるといった食べ過ぎ習慣はやめましょう。
果物・野菜・低脂肪たんぱく質・低脂肪乳製品を中心にした食事を作ります。適量であれば体重増加を抑え、必要なビタミンやミネラルで体を養います。子供にも同じ食事を与えることで、骨や筋肉の健康を支え、健康的な食習慣を身につけさせられます。
白いパンやパスタは控え、全粒穀物に置き換えます。American Journal of Physiology, Endocrinology and Metabolism に掲載された研究では、低カロリー食と併せて全粒穀物に変更すると腹部の脂肪が減少しやすいことが示されています。
週に最低3回は有酸素運動を行いましょう。全身の体脂肪が減ると自然にお腹も細くなります。子供と一緒にかくれんぼや野球をしたり、自転車に乗ったり、できるだけ速歩きを取り入れます。腹筋を引き締め、背筋を伸ばす姿勢を保ち、幼児がいる場合は背負いバッグで抱っこすると余分な負荷がカロリー消費を高めます。
腹筋を鍛えるエクササイズは行いますが、クランチは避けましょう。オーバーン大学の運動科学教授、ミシェル・オルソン博士によると、クランチは腹直筋だけを刺激し、他の腹部筋肉は十分に働かせません。代わりに、レッグサークル、プランク(足上げ)、レッグカール、トゥータップなどを取り入れて全体的に鍛えます。
まとめ
食事の質を見直し、全粒穀物を選び、規則的な有酸素運動とクランチ以外の腹筋エクササイズを組み合わせることで、出産後の腹部脂肪を効果的に減らすことができます。継続が鍵です。
