産後の体重管理計画

ペースを保つ

体重は妊娠中の9か月で増えたもの。すぐに減らすことは難しいので、1年程度かけて徐々に落とす計画を立てましょう。

急激なダイエットは、産後の回復に必要な栄養が不足し、授乳中の場合は赤ちゃんにも影響します。ゆっくりとした減量は、運動とバランスの良い食事で行う方が長期的に体重を維持しやすいです。

食事計画

赤ちゃんがいると時間が限られるため、赤ちゃんの昼寝時間に食事の準備を済ませ、手軽に食べられる健康的なメニューを用意しましょう。

野菜、果物、全粒穀物、ナッツ、良質な油、脂肪の少ない肉を中心にし、砂糖やアルコールは控えます。

授乳していない場合は1日1,500kcal、授乳中は1日1,800kcalを目安に、朝食・昼食・夕食と3回の間食を計画します。電子レンジで温め直せるか、冷めても美味しいメニューが便利です。

例:
・朝食:スチールカットオートミールとブルーベリー
・午前の間食:小さめのリンゴとナチュラルピーナッツバター
・昼食:低脂肪ドレッシングのほうれん草サラダ
・午後の間食:スティックチーズとカットニンジン
・夕食:グリルチキン(85g)+ミックスベジタブル2カップ+小さめのベイクドポテト
・夜の間食:エアポップポップコーン2〜3カップ

新しいライフスタイルの確立

産後の体重管理は、単に体重を減らすだけでなく、エネルギッシュなママになるための健康的な生活習慣の構築です。体重が落ちた後も、この習慣を続けましょう。

医師の許可が出たら、運動を取り入れます。ベビージョギング用のベビーカーを使って外でジョギングしたり、家ではトレッドミルや赤ちゃんの昼寝中にできるエクササイズDVDを活用します。

継続すれば、産前よりも健康で強い自分に変わります。体重管理は、体型を整えるだけでなく、好奇心旺盛な幼児と遊び回るための体力作りでもあります。

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