乳児がHIBワクチンを逃したときの対策とリスク
HIB感染症とは
インフルエンザ菌b型(Hib)は、髄膜炎、肺炎、喉頭蓋炎、血液・骨・関節の感染症など、重篤な感染症を引き起こします。(CDC)
ワクチン接種スケジュール
Hibワクチンは2種類あり、いずれも乳児期に接種します。
- 1つ目は、生後2か月、4か月、6か月の3回接種。
- 2つ目は、生後2か月と4か月の2回接種。
- いずれも、生後12〜15か月で追加接種(ブースター)が必要です。
接種を逃した場合
接種回数を逃した場合は、可能な限り早くその回のワクチンを接種してください。シリーズ全体をやり直す必要はありません。
5歳以上の子どもへの接種
5歳以上の子どもではHib感染はまれです。そのため、CDCは5歳以上で未接種の子どもへの追加接種は推奨していません。
接種を拒否した場合のリスク
ワクチン接種を拒否すると、Hib感染のリスクが高まります。多くの子どもが未接種のままになると、感染が再び拡大する可能性があります。
