赤ちゃんの逆流(胃食道逆流症)のサインとは
メイヨークリニックによると、出生後3か月以内の赤ちゃんの半数以上が逆流を経験します。胃の内容物が未熟な食道下部の筋肉を通って食道や口へ逆流する状態です。
逆流の主なサイン
1. 吐き戻し(げっぷ・嘔吐)
授乳後に赤ちゃんがげっぷや嘔吐を繰り返すことは、逆流の最も一般的なサインです。
2. 授乳時の問題
逆流が食事中や食後に起きると、赤ちゃんはイライラしたり不快感を示したり、授乳を拒むことがあります。多くの赤ちゃんは、背中や首を反らせて不快感を表現します。
3. 夜間の頻繁な覚醒
横になった姿勢は胃内容物が食道へ流れやすくなるため、逆流のある赤ちゃんは夜間に頻繁に目を覚ますことがあります。
4. 泣き止まない(コリックと誤診されやすい)
逆流はコリックと間違われがちですが、逆流が原因で頻繁に泣いたり、突然激しく泣き出すことがあります。
5. げっぷやしゃっくり
特に授乳後に、頻繁にげっぷやしゃっくりが見られることがあります。
これらのサインが見られたら、医師に相談して適切な対処法を確認しましょう。
