乳児の鼻づまりの対処法
排出を促す
赤ちゃんは自分で鼻をかむことができないため、頭を少し高くして自然に鼻汁が流れやすい姿勢にします。Laura Walther Nathanson 医師は、ベッドの下に数冊の本を置き、上半身を数インチ持ち上げることを推奨しています。
鼻づまりの緩和
生理食塩水と吸引球を使って粘液を柔らかくし、やさしく吸い取ります。1/2 小さじの食塩を温かい水 1 カップに完全に溶かし、点鼻器で各鼻腔に 1〜2 滴垂らし、数分置いてから吸引球で吸引します。市販の生理食塩水点鼻薬でも同様に使用できます。
部屋の湿度を上げると粘液が柔らかくなります。クールミスト加湿器や温かいミスト加湿器にメンソール軟膏(例:Vicks VapoRub)を数滴加えると効果的ですが、赤ちゃんの敏感な皮膚に直接塗らないよう注意してください。
鼻汁を薄くする
鼻汁が水っぽい方が赤ちゃんは快適です。授乳や哺乳瓶で頻繁に水分を取らせ、体内の水分量を増やすことで自然に鼻汁が薄くなります。市販の去痰薬や抗ヒスタミン薬を使用する場合は、必ず小児科医に相談してください。
