おたふく風邪は重篤な疾患ですか?

おたふく風邪は重篤な病気ではありません

おたふく風邪(ムンプス)は、唾液腺を中心に感染するウイルス性疾患です。主な症状は頬や顎の腫れで、見た目が不快になることがありますが、生命に関わるほどの重篤な症状とはみなされません。

通常、適切な休養と水分補給で数週間以内に自然に回復し、特別な治療を要しないことがほとんどです。ただし、稀に睾丸炎や髄膜炎などの合併症が起こることがありますので、症状が長引く場合や激しい痛みがある場合は医師の診察を受けましょう。

予防には、MMRワクチン(はしか・おたふく風邪・風疹混合ワクチン)が有効です。ワクチン接種により感染リスクを大幅に低減できます。

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