直腸体温計の正しい使い方

必要なもの

  • イソプロピルアルコール
  • 抗菌石鹸
  • フェイスタオルまたはティッシュ
  • ワセリン
  • 直腸体温計(ガラス式)

測定手順

  1. 体温計の水銀が98°F(約36.7°C)以下になるまで軽く叩いて下げます。

  2. 明るい光の下で水銀柱が下がっていることを確認します。

  3. 体温計の先端にワセリンを薄く塗り、滑りを良くします。

  4. 子どもに左側を下にし、膝を曲げた姿勢(または膝を胸に抱える姿勢)で横になってもらいます。

  5. 体温計を肛門に約1インチ(約2.5cm)挿入します。無理に押し込まないでください。

  6. 子どもにできるだけ動かずに静かにしてもらいます。

  7. 時計で2分間測定します。時間が足りないと発熱を見逃す恐れがあります。

  8. 測定後、ティッシュで体温計を拭き取り、汚れを除去します。

  9. 再び明るい光の下で水銀柱を読み取ります。体温計を肛門から外した後は水銀は下がりません。

  10. 直腸での正常体温は約99.6°F(37.6°C)です。

測定が終わったら、イソプロピルアルコールと抗菌石鹸で体温計をしっかり消毒し、清潔に保管してください。

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