直腸体温計の正しい使い方
必要なもの
- イソプロピルアルコール
- 抗菌石鹸
- フェイスタオルまたはティッシュ
- ワセリン
- 直腸体温計(ガラス式)
測定手順
体温計の水銀が98°F(約36.7°C)以下になるまで軽く叩いて下げます。
明るい光の下で水銀柱が下がっていることを確認します。
体温計の先端にワセリンを薄く塗り、滑りを良くします。
子どもに左側を下にし、膝を曲げた姿勢(または膝を胸に抱える姿勢)で横になってもらいます。
体温計を肛門に約1インチ(約2.5cm)挿入します。無理に押し込まないでください。
子どもにできるだけ動かずに静かにしてもらいます。
時計で2分間測定します。時間が足りないと発熱を見逃す恐れがあります。
測定後、ティッシュで体温計を拭き取り、汚れを除去します。
再び明るい光の下で水銀柱を読み取ります。体温計を肛門から外した後は水銀は下がりません。
直腸での正常体温は約99.6°F(37.6°C)です。
測定が終わったら、イソプロピルアルコールと抗菌石鹸で体温計をしっかり消毒し、清潔に保管してください。
